BRANDS

MONICA CASTIGLIONI / モニカ カスティリオーニ
イタリア、ミラノ生まれ。ミラノとニューヨークを拠点に活動するアートジュエリーデザイナー、フォトグラファー。
自然界に存在する繊細な美しさと、逞しい生命力にインスピレーションを得て彼女が生み出すフォルムは、”ピスティーリ(雄しべ)”シリーズに代表されるように柔らかく優美な曲線を描き、且つその大胆なデザインは今にも動き出しそうな躍動感とオブジェさながらの存在感を醸し出します。父はプロダクトデザイナーのAchille Castiglioni(アキッレ・カスティリオーニ)。
http://monicacastiglioni.com/
kao pao shu / カオ パオ シュウ
デザイナーはナイーダ・ベゲタ。
サラエボ大学ファイン・アート・アカデミーにてプロダクトデザインを専攻しながら美術館のアシスタントキュレーターとして活動した経歴を持ちます。2006年生まれ故郷であるボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォで「カオ・パオ・シュウ」をスタート。現在アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスにスタジオを移し、シーズン毎に進化し続けているファッション&バッグ・ブランドです。シートベルトなどの耐久性に優れた工業用資材やカラフルなリボンを用い、全てハンドメイドで制作されるアイテムは、機能的でありながらスタイリッシュ。そこには型破りなだけではない、既存の概念を再構築し、洗練されたデザインに昇華させる創造性を感じとることができます。彼女の持ち前の感性はアカデミックな体系に触れ、また様々なバックグラウンドを経て育まれ、ひとつのアイデンティティに帰着しました。単なる一過性のファッションではなく、本質を求め表現し続ける姿勢への共感は、国籍、性別、年齢の枠を超えて世界に広まりつつあります。
http://kaopaoshu.com/
MONKEYBIZ south africa / モンキービズ サウスアフリカ
2000年南アフリカ・ケープタウンにて陶芸家/アフリカン・アート・コレクターのバーバラ・ジャクソン、シャーリー・フィンツそしてマサペロ・ヌガカらが女性の経済的自立とHIV支援のために設立したプロジェクト。
南アフリカの伝統工芸であるビーズワークを復活させ、その収益は製作者へ還元されるほか、モンキービズの活動費、HIV支援などに充てられています。経済面と伝統技術の面から持続可能な活動として注目されつつ、そのプリミティブで高いアート性はアメリカやヨーロッパのギャラリーをはじめ、世界中から高く評価されています。カラフルでユニークな動物たちは作り手である彼女たちの想像力の賜物。手書きされた製作者の名前のタグ、それは、全てがアートワークである証しです。“買う”という行為に、またひとつの意味 ー 誰かの役に立つ ー が加わることは、そのモノに対する想いが一層深まるような気がします。
http://monkeybiz.co.za/
LUISA CEVESE / ルイーザ チェヴェ―ゼ
1978年からヨーロッパ各国のテキスタイル会社及びリサーチセンタのデザイン顧問を勤めたのち、独自のブランドを立ち上げ、現在はミラノの直営店のほか、世界中のセレクトショップにて取り扱われています。
テキスタイルデザイナーであるルイーザ自身が、製造工程中に生まれる無駄な布の量に気づき、残り布や糸を透明な樹脂の層にサンドイッチする技術用い、ポーチやバッグを生み出しています。
残骸であったものに新しい生命を与える物づくりを「RE-LIVE」と位置づけ、不揃いに布を配置し成型することで、偶然の妙から生まれるアイテムは、世界に2つと同じものは存在しない1点物のアイテムです。
http://riedizioni.com/