1956年、Timo Sarpaneva(ティモ・サルパネヴァ)によって日常使いのプロダクトとして作られた"i-line"。 口当たりは極々薄く、底面へとつながる色のグラデーションの美しさやなだらかなフォルムなど、小ぶりながらも細部にまでこだわりを感じるデザインです。 シールがかろうじて残っているものと完全にないものがございます。ご覧になりたい方は直接お問合せ下さい。