ドイツの老舗窯元ローゼンタールは、1961年に新しいライフスタイルを生み出すクリエイティヴなコレクション「スタジオライン」を立ち上げました。 こちらの作品はシンプルで無駄を削ぎ落としたフォルム。ともすれば業務用的な味気のない雰囲気になりそうですが、美しい白磁と相まって、とてもスタイリッシュに仕上がっています。 白磁の器は和洋どんな料理にも合わせやすいので、活躍回数も多くなりそう。 ひとまわり大きいサイズもあります。