Monica Castiglioni ~stone rings~

手にのせた瞬間、空気が変わるジュエリー。
モニカ・カスティリオーニの天然石リングは、その典型だと感じます。
“石”というより、むしろ手元にたたずむ彫刻。
光の加減で影が落ちたとき、その存在感にこちらが姿勢を正されるよう。
~MOONSTONE~

美しいものは、纏う人の気配をほんの少し変えてしまう。
その魔法のような力に取り憑かれて、わたしはこの仕事を続けているのですが、
モニカのジュエリーは、多くの方の手にお迎えいただきながらも、
「どの方の手に渡ったか」をほとんどすべて覚えているほどです。
選ばれた方が持つ美しさと自然に呼応し、
まるで最初からその人のために存在していたかのように馴染んでいく。
モニカのジュエリーには、そんな不思議なフィット感があります。
~ORANGE MOONSTONE~

背筋が伸びるというか、余計なものがそぎ落とされるというか。
その人が本来持っている、静かな強さにそっと届いてくれるように感じます。
~ONYX~

大胆なデザインでありながら、華やかに飾るようなジュエリーとも一線を画し、むしろ余白をまとうようなリング。
その時のこころの色、気分と正面から向き合ってくれるジュエリー。
~GREY MOONSTONE~

手に置いてみて感じられるのは、しずかに“しっくりくる沈黙”のようなもの。
その沈黙を心地いいと感じたときは、もうそれをお迎えするときなのかなと思ったりもします。
~AMETHYST~

神秘的で孤高な存在感のアメジスト。
中庸への道標、グレームーンストーン。
私自身が”わたくし”という存在を丸ごと受け止める優しさの象徴、ムーンストーン。
凛とした漆黒のオニキスは、自分が自分であるために。
淡く甘いオレンジムーンストーンは自分も他者も、穏やかに包み込む。
私自身をサポートしてくれるポジティブなカーネリアン。
静かな緊張感と浄化を感じるアベンチュリン。
~CARNELIAN~

~AVENTURINE~

日常に、ひとつだけ彫刻を置くような気持ちで
選んでほしいジュエリーです。
