BAKU TAKAHASHI glass objects

高橋漠さんのガラスのオブジェクトが届きました。

作品制作は、ドローイングから始まり、透明なガラスを一つずつ形作るところから生まれます。

その上に粉状の色ガラスを重ねて焼き付け、冷ました後に一部を削ることで、内側の透明な層が現れます。

その形は具象的なようでいて、見る人によって捉える形イメージするものが違うところも、大変興味深く感じます。

表面の色と、奥にある透明。

遠くから見て感じる景色と、
近くで覗き込んだ時に感じる宇宙。

光によっても表情が変わる、小さなガラスのオブジェクトです。

髙橋漠 BAKU TAKAHASHI

1986 年福岡県生まれ。
多摩美術大学でガラス工芸を学び、卒業後は髙橋禎彦氏のアシスタント、あづみ野ガラス工房のスタッフを経て、 2015 年より福岡を拠点に活動を展開。
ガラスを素材とする立体作品を発表しながら、 2016 年よりガラスウェアブランド「TOUMEI」をガラス作家の和田朋子と共に主宰している。

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